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青山学院大学合格!!

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〜合格体験記インタビュー〜

武田塾通塾2ヶ月!
沖縄県の高校在籍ながらも、受験直前の12月からあざみ野校で必死に勉強!
センター本番で得点率8割8分をマーク!

見事、センター利用入試・一般入試両方で
青山学院大学地球社会共生学部に合格したU.Yさんにインタビューしましたので、ご覧下さい!!

 


武田塾に入る前の成績はどうでしたか?

武田塾に入る前は、模試でも全体の偏差値は50前半くらいでした。国語の現代文ではセンターの演習などで50点満点中20点台が評論も小説も続いていました。政経も模試では100点中いつも40点くらいでした。英語は一番得意な科目だったのですが、文法事項をおろそかにしていたため、平均して150点くらいでした。

武田塾に入ったきっかけは?

私は、武田塾に入る前に大学の公募推薦入試を受けていましたが、自分の実力が足りなくて合格することはできませんでした。「私は絶対に推薦で合格するんだ」と心に決めて夏から対策をしてきたので落ちた時にはかなりショックで、その後しばらくは次に向けての勉強をすることができませんでした。そんな時、落ち込んでいる私を見た母がこの塾を勧めてくれました。最初はあまり乗り気ではありませんでしたがwebで武田塾のサイトを見てみると、「逆転合格」という言葉が私の目にすぐに飛び込んできました。調べていくうちに、授業がないこと、自学自習のスタイルであることや、行き詰まったときにはしっかりと一人一人にアドバイスしてくれる講師がいることが分かり、ここなら私でも頑張れるかもと思い、沖縄から飛ぶ決意をしました。しかし、このことは母が横浜に住んでいたからこそできたことであり、また母の勧めがなかったらこの塾に出会えてもいなかったので本当に感謝しています。

武田塾に入ってから成績や勉強法はどのように変わりましたか?

上間入塾後もともと勉強があまり好きではなく、集中力もないタイプだったのですが、沖縄から離れ、周りに自分の知っている人がいないという新しい環境で、遊びの誘惑もないところだったので、塾では今までにないくらい集中して勉強することができました。沖縄にいた時は5時間も勉強をしたことがなかった私がここに来て10時間以上も勉強するようになりました。また、演習問題や赤本を中心に進めていき、解きながら覚え、間違った箇所はノートにまとめて暗記をしていくという方法で勉強しました。なので、解き方や知識を効率よく身に付けることができました。それを続けていくうちに苦手だった国語や全然手をつけていなかった政経も20~30点も点数を伸ばすことができました。これも全て自分に合う参考書を一冊完璧に仕上げようという武田塾ならではの指導があったおかげだと思っています。

担当の先生はどうでしたか?

私は約2ヶ月間という短い期間、イレギュラーな形(かけこみタケダ)でこの塾に入ったので周りと同じような特訓の仕方ではなかったのですが、急な入塾にも関わらず、英語や政経の指導をしっかりしてくれました。英語では問題をあらかじめ解いておき、わからなかったところをまとめて質問しました。一度に沢山の質問をしてしまったのですが、一つ一つていねいに教えてくれました。政経は苦手な計算問題を聞くと、計算方法だけではなく、なぜそうなるかという原理まで教えてくれたのでより一層理解が深まり、同じような問題が出たときは教わったとおりに解くことができるようになりました。また講師の方々も話しやすい人が多く優しい方々でした。

武田塾での思い出を教えて下さい!

武田塾に入って間もない時に人が入っているトイレの電気を消してしまった時はやらかしたと思いました(笑)これが私の中で印象強く残っています。私はほんとうにみんなが受験のおいこみにさしかかっている時に入ったので全員と話す機会はなかったのですが、たまに勉強疲れたときや帰り際に何人かでおしゃべりしたのは楽しかったです!めっちゃ元気で明るい子やよくしゃべるおもしろい子もいたので、この塾は本当に良い雰囲気でアットホームな場所だなと感じました。もう少し早くこの塾に来て、仲良くなれたらなあと思いました!また先生が毎回、勉強の様子を聞いてきてくれたり、勇気づけられる言葉をかけてくれたりしたので毎日受験というプレッシャーがありながらも、安心して勉強することができました。

好きな参考書ランキング!

第1位:入試現代文へのアクセス 発展編
この参考書はどの現代文の参考書よりも解説が分かりやすいと思います。現代文を読み解くコツごとに問題が設定されているのでそれを意識して解くことができるのがスゴイと思いました。

第2位:Next Stage
この一冊を始めた時期が遅くて本当に後悔しています。基礎から発展まで本当にどこの大学の入試にも出やすいものばかりがつまっていると思います。

第3位:赤本
一番合格への近道だと思います。でもしっかり上記の参考書などをやってから取り組んだ方が良いのかなって思います。私は時間が無かったので同時に進めていきました。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!

もし私のように勉強が苦手であまり受験勉強に手をつけていなくても、たとえ推薦で合格できなかったとしても、やっぱり最終的にはこの大学に行きたいって思える気持ちを持てば、必ず何か打開策が出てくると思います。時間がなくてもやれるとこまでやってみると思って最後まであきらめずに頑張ってください!応援しています。


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